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ブライダル用語集
結婚式の準備を始めた方、結婚式直前の方、
ブライダルの用語でわからない用語はありませんか?
そんなあなたに役立つブライダル用語集をまとめました。
アートブーケ
アートブーケとは、人の手によって作られた造花のブーケのこと。一般的にブーケは生花を使うが、海外挙式やリゾート挙式などには花持ちの心配がなくて便利。
花材の季節を気にしなくてもよい・形が崩れにくい・時間がたっても生花のようにしおれない、というメリットがある。
アームブーケ
アームブーケとは、カサブランカやカラーなど、背が高い花材のシャープな茎のラインをそのまま活かし、自然な感じに束ねたデザインのブーケ。クラッチブーケよりも細長く束ねた場合アームブーケと呼ぶ。
腕に抱えて持つのでこのように呼ばれる。
アクア・イリュージョン
アクアイリュージョンとは、二種類の液体を混ぜることによって起こる科学反応を利用した幻想的な演出。透明な液体をもう一つの液体が入ったところに入れると、綺麗にブルーに発色する。
ゲストテーブルに置いたり、シャンパンタワーの変わりに用いたりする。
アクアファンタジア、ルミファンタジア、シュクレファンタジー、アクアキャンドルなどと会場によって呼び名も様々。
ウエイト・ベア
ウエイトベアとは、生まれたときの重さでつくるぬいぐるみのことです。体重ベアともいいます。披露宴の演出の中で一番人気なのが、ウエイトベアです。
新郎新婦二人が生まれた時の感動が、それぞれのお父様、お母様によみがえり、 ベアの重みで「ありがとう」の気持ちを伝える事が出来ます。
ご両親のみならず、ご列席の皆様も大きな感激と感動を与えます。
弊社のサイトでもお取り扱いしています。
体重ベア ハッピーメモリアルネット
アトリウムウエディング
アトリウムの由来は、屋根の中央部に天窓を設け、床に石を敷き、中央に雨水を受ける水盤を置いた、 古代ローマの邸宅の玄関奥にある天窓付き「中庭」のこと。現代では、ガラス張り天井などで吹き抜けがある広い空間を指す。広義的に前庭や広間を含める場合もある。
明るく開放的な雰囲気で、植物を配し屋内庭園のようになっている。
最近はホテルやレストラン、空港などの公共施設の吹き抜けに祭壇を設けて行うアトリウムウエディングが人気。
後撮り
結婚式の後改めて、写真などを撮影すること。反対に結婚式前に撮ることを「前撮り」という。
また前後関係無く用いる「別撮り」という言い方もある。
ウエディングケーキ(アメリカ式)
平形の一段のウエディングケーキ。長方形で、上にメッセージや絵などが書かれたりしている。生ケーキの場合はこのアメリカ式ウエディングケーキが多く、 ケーキカットのセレモニー後に切り分けられてデザートとしてゲストに振舞われる。
ゲストにウエディングケーキ(生ケーキ)をデコレーションしてもらう「ケーキデコレーション」の演出にも このアメリカ式ウエディングケーキを用いる。
ウエディングケーキ(フランス式)
フランスでは古くから伝統的にお祝い事にはクロカンブッシュというケーキが使われます。クロカンブッシュは「ごつごつした木」と言う意味です。
ウェディングケーキの上に、小さなシューを木のようにたくさん積み上げて、 飴やカラメル、ヌガーなどでかためて円錐型の塔の形にしたものです。
フランスではウェディングに欠かせないケーキで、 高さが高いほど、結婚後の生活が豊かになるといわれています。
これを切り分けて出席者にサービスし喜びを分かち合います。
ウエディングケーキ(英国式)
代表的なイギリスのウェディングケーキは、イギリス伝統のフルーツケーキを砂糖で コーティングしたシュガーデコレーションケーキ。何ヶ月もかけて漬込み、熟成したフルーツをたっぷり入れて焼いたフルーツケーキに マジパンとシュガーペーストをかぶせて、シュガークラフトでさらにドレスアップする。
正式には三段仕立てのもので、1段目を当日の披露宴の列席者に振る舞い。
2段目を当日出席できなかった人たちに振る舞い幸せをおすそ分け。
3段目は保存しておき、初めての子供が産まれた時に食べるとも、一年目の結婚記念日に食べるとも言われている。
ウエディングプランナー
ウエディングプランナーとはお二人の費やした準備の過程と、お祝いの日の感動と感謝が お2人と共にお祝いの一日を創りあげていきます。ウエディングプランナーの仕事は、新郎新婦が最高にその日輝くように、 その感動と感謝からお二人が新しい一歩を踏み出せるように、 その視点から全てに責任をもちマネジメントしていく職業。
ウェルカムカード
ウェルカムボードのカード版で、カードにメッセージなど書き込んだもの。結婚式の当日、お二人は忙しく、お客様になかなか御礼の言葉が言えません。
ウェルカムカードはお二人の気持ちをメッセージに託して贈ることができます。
また、このカードにゲストの名前を書き込めば席札としても利用できます。
ウェルカムドリンク
結婚式では、会場に早く来られるゲストが大半です。その方々をおもてなしするのがウエルカムドリンクです。会場に到着して、何か飲物を口にしたい方々に喜ばれております。文字どおり、主催者からの「ようこそ」の気持ちを伝えます。
アルコール飲料をはじめ、ジュース、コーヒー、ウーロン茶などがございます。
ウェルカムベアー
式場の入り口に置かれ、招待客をお出迎えするクマのぬいぐるみ。ウェルカムベアは結婚式の隠れた主役です。ウェルカムベアが受付でお出迎えしたり、 披露宴のお色直しなど中座の時にメインテーブルでお留守番したりと、 忙しい新郎新婦の代わりに影ながら大活躍してくれます。
お祝い返し
結婚祝いのお返しのことです。「内祝い」とも言い、披露宴に出席しなかった人から御祝儀や何かプレゼントを頂いた方へ お祝のお礼とお返しの意味を込めて品物を贈ります。「半返し」と言って頂いた金額(品物)の半額ぐらいの物を、挙式から1ヶ月以内にお祝返しするのが一般的です。
手渡すか、礼状を添えて発送をします。のしは表書きを「寿」または「内祝」とし、 名入れは新郎新婦の名前又は両家の姓(嫁方の名書は旧姓)を用いることが一般的です。
水引は紅白または金銀の10本の「結び切り」を使用します。
ガータートス
結婚式の演出の一つで、挙式の後、新郎が新婦のガーターをはずして、独身の男性に向かって投げてそれを受け取った人が次に幸せになれる、 という欧米の儀式。ガーターを取った男性は次の花婿になれるといわれています。ガーターベルトは片側しか投げず、もう片方は子供が生まれたらヘアバンドに使用したりされています。
ガータートスの他に、花嫁がブーケを投げる「ブーケトス」の演出もよく知られています。
ガセボ
「見晴らしのいいあずまや」の意味で、ガーデンに立つ大きな鳥かごのような建物。周りに壁がなく、屋根と柱だけで成り立っている 野外の休憩所です。ガゼボはギリシア語で「火の見やぐら」や、「高いところから」という意味を表わしている言葉です。
ガーデンウエディングでここがよく利用され、「屋根の下で挙式をしたカップルは一生家に困らない」とされます。
介添え
挙式の間、衣装を整えたり、ブーケを持ってくれたり、ハンカチを渡してくれたり付き添ってお世話をしてくれる、ブライダル用語では、結婚式や披露宴で新郎新婦(主として新婦)に付き添い、身の回りをはじめ 様々な世話を行うサービスの事。
キャスケードブーケ
キャスケードブーケとは、上から下に流れる、滝の流れのようなラインを描くデザインのブーケのことです。キャスタードという言葉は「小滝」の意味を表わします。
豪華でかつ繊細な美しさで花嫁のブーケの定番ともなっています。
本来、教会式ではこのタイプを持つのが正統とされています。
キャンドルサービス
結婚式の演出の一つ。お色直しの後、新郎新婦が火の点いたトーチを手にゲストの各テーブルを回り、 感謝を込めて卓上のキャンドルに火を点していくセレモニー。本来の意味は「高砂」と「客席」の席が離れていることからのコミュニケーションをとるための演出でした。
お色直しの後の再入場の際によく行われる定番の演出でもあります。
キリスト教式
キリスト教の教義に則って行われる結婚式の事。キリスト教式結婚式は、主に教会やホテル、式場のチャペルで挙げられ神の前で結婚を約束し公にする儀式。
プロテスタントとカトリックの二つに分かれます。
プロテスタント教会は信徒以外でも挙式を行うことが可能で、ホテル・式場でのキリスト教式の場合は、ほとんどがプロテスタントなのです。
カトリック教会では原則的に信徒以外の挙式は出来ませんが、ローマ教皇庁の特例により、 日本では未信者でもキリスト教式結婚式が認められています。
クラッチブーケ
クラッチ(clutch)は英語で「ぎゅっとつかむ」という意味。その名の通り、花材を片手で持てるくらいに小ぶりに束ね、茎の切り口を揃えるだけにしたナチュラルなブーケのことで、 茎の美しいラインを活かし、自然で素朴な印象。
肩や胸元にポイントのあるドレスや、シンプルなウエディングドレスに合うブーケ。
またカジュアルなドレスにも似合います。 野に咲く花を束ねたような軽やかで自然な雰囲気がこのブーケの魅力で、 ガーデンウェディングに適しています。
クレッセントブーケ
クレッセントとはフランス語で「三日月」という意味を表します。その名の通り三日月型の弧を描くようなラインのブーケのことで、エレガントで優雅なフォルムが大変印象的なブーケ。
花材によって印象を変えることができます。
また、クレッセントブーケはドレスの前部分があまり隠れないので、 ウエストから下に刺繍などのあるドレスと相性がよいです。
軽く肘を曲げてやや低めに持つと美しく見えます。
クロカンブッシュ(ケーキ)
クロカンブッシュとはフランスの一般的なウェディングケーキのことです。「ごつごつした木」という意味を表しており、このクロカンブッシュはフランスでは、古くから伝統的なお祝い事には欠かせないケーキとされてきました。ヌガーなどの台の上に、小さなシュークリームをたくさんツリー状に積み上げて、飴やカラメルなどの糖液で固めた大型のデコレーションケーキのことです。このクロカンブッシュの高さが高いほど、結婚後の生活が豊かになるという言い伝えもあります。
「シュー」はフランス語で「きゃべつ」という意味を表しており、 欧米では赤ちゃんはきゃべつ畑から生まれてくるという説もあることから、子孫繁栄と豊作を願って、きゃべつに見立てたシューを積み上げます。
また、クロカンブッシュは、ケーキ入刀の際に、お互いがシューを取って食べさせあう演出も人気です。入刀後は生ケーキと同じように切り分けてゲストにサービスし、二人の結婚の喜びをみんなで別ち合います。
ゲストハウスウエディング
ウェディングにおけるゲストハウスとは、イギリスのマナーハウスのことを意味しています。このマナーハウスとは、イギリスの荘園領主の屋敷のことを言います。
こういった当時の貴族の館を利用したホテルがイギリス各地に残っています。
最近ではこのようなゲストハウス風のウェディング施設も増えてきており、ヨーロッパの邸宅をそのまま貸し切ったようなバンケットやガーデンで欧米風のパーティーを開く、と言うスタイルも近年人気のウェディングスタイルとなっています。
結婚誓約書
教会式や人前式で新郎新婦の二人がサインする結婚の証明書のこと。日本ではこの結婚証明書自体に法的な効力はありません。
儀式あるいは演出のひとつとして考えられていて、記念の品としても人気があります。
キリスト教会式では、神に婚約を誓い、新郎新婦と牧師がサインするのが一般的です。
アメリカなどでは、これが公式な書類となり、役所でも通用します。
人前式では、新郎新婦の他に、立会人や証人がサインしたり、列席者全員がサインしたりと、 自分たちの好きなフォーマットが許されます。
人前式の場合はオリジナルや好きなものを用意するカップルが多く、 ペーパーアイテムのショップならば多彩なデザインの結婚誓約書を取り扱っています。
また人前式では、役所に提出する正式な「婚姻届」にサインする場合もあります。
結婚証書
結婚証明書とは、教会式や人前式で新郎新婦の二人がサインする結婚の証明書のことです。日本ではこの結婚証明書自体に法的な効力はありません。儀式あるいは演出のひとつとして考えられています。
アメリカなどでは、これが公式な書類となり、役所でも通用します。また人前式では、役所に提出する正式な「婚姻届」にサインする場合もあるのです。
婚約式
キリスト教の婚約の儀式のことで、聖職者の立ち会いのもと、新郎新婦は神様と参列者に誓いをたて、誓約書にサインをします。このような婚約の形は日本ではあまりポピュラーではありません。しかし、欧米では最もポピュラーな婚約のスタイルなのです。
この婚約式の後、親しい人を招いて、ごく身内だけの婚約披露パーティーを行うこともあります。
式場やホテルのチャペルでも、このような婚約式プランを設けている会場もあります。
小槌(こづち)
結納の時に用いられる品の一つで、小槌とは、打ち出の小槌のことです。昔から願いごとを念じながら上下に振ると願いが叶うと言われたり、振れば福を生み出し、もう一振りすれば運を生むと、伝えられたりしている縁起物でもあります。
結納で用いられる小槌は小さく、ほんの10cm以下程度の大きさです。
松竹梅・鶴など縁起物の絵がかかれており、飾り房も付いています。この小槌は結婚後も持ち続け、毎年正月に飾るという風習も残っています。
小槌は、昔話一寸法師にも登場します。一寸法師の話の中では、福の神の大黒天が袋と共に小槌を持っています。
サムシングフォー
ヨーロッパに古くから伝わる慣習で、何か「新しいもの」「古いもの」「借りたもの」「青いもの」の4つのサムシングを花嫁が身につけると、生涯幸福な結婚生活が送られるという言い伝えのことをいいます。マザーグースの歌などによって語り継がれてきました。サムシング・ニュー(何か新しいもの)、サムシング・オールド(何か古いもの)、
サムシング・ボロウ(何か借りたもの)、サムシング・ブルー(何か青いもの)の4つで、それぞれ以下のことを意味します。
サムシング・ニュー ・・・新しい人生の第一歩として、未来へ踏み出す。という意味。
サムシング・オールド・・・祖先から伝わる経済的安定・豊かさを引き継ぐ。という意味。
サムシング・ボロウ ・・・幸せな結婚生活を送っている人の幸せにあやかろうという意味。
サムシング・ブルー ・・・青いものは、純潔や清らかさの象徴。
三三九度
神前挙式の儀式のひとつで、小中大の盃を新郎新婦が順に酌み交わす儀式のことをいいます。交互に各三回ずつ、計九杯のお神酒を飲みます。巫女が注いだ御神酒の杯を両手で受け、最初の二口は杯に口をつけるだけで、三口目で飲み乾すのが慣わしです。
お酒が飲めない人は飲むふりだけでもかまいません。
二人の結婚を祝福して神様から御神酒を頂き、御神酒を飲むことで体の中に神様の力を取り入れる意味があります。
「三献の儀」が正式名称で、「誓杯の儀」「夫婦固めの杯」ともいいます。
・小盃・小杯・一献目:新郎→新婦→新郎の順
(過去)新郎新婦の二人の巡り合わせを先祖に感謝する意味。
・中盃・中杯・二献目:新婦→新郎→新婦の順
(現在)二人で末永く力を合わせ生きていくことの意味。
・大盃・大杯・三献目:新郎→新婦→新郎の順
(未来)一家の安泰と子孫繁栄の願いの意味。
ジューンブライド
ジューンブライド(june bride)を直訳すると6月の花嫁、6月の結婚。欧米では古くから6月に結婚すると生涯幸せな結婚生活ができるという言い伝えがある。
ギリシャ神話の主神ゼウスのお妃ヘラ(ローマ名ユノ、英語名Juno)という女神が由来。
ヘラは最高位の女神で、結婚・出産を司り、家庭・女性・子どもの守護神と云われている。
ヘラが守護している月が6月のため、英語で6月がJuneとなった。
また、ヘラを祭る祭礼が6月1日に催されたことから、 結婚式を6月に挙げと女神ヘラの加護を受けて生涯幸せになれると云われる習慣ができたとされる。
司婚者
結婚式を司る人。結婚式の司会・進行者。人前式の進行役や仏前式において挙式を司る僧侶・住職のことを指す。
キリスト教式では司式者、神前式では神職と呼ばれる。
式次第
式次第(しきしだい)とは、結婚式をとり行う順番。入場から退場まで、挙式の進行プログラムを記した進行表。
キリスト教式の場合は列席者全員に必ず配られ、聖歌や賛美歌の歌詞も書かれている。
神前式の場合は、事前に新郎新婦・両親・媒酌人に渡す(見せる)が、参列者に渡すことはまずない。
キリスト教式・神前式の場合は会場で独自に用意されていることが多いが、 人前式挙式の場合は手作りで用意するカップルが多い。
招待状
結婚式に招くためにゲストに事前に送る案内状。招待状には、披露宴の日時や場所などを明記した招待状に加え、 挙式の案内・切手を貼った出欠確認の返信はがきや、会場案内地図、 必要によって駐車場や交通手段の案内・時刻表、宿泊施設や着付等の案内も同封する。
招待状は披露宴の招待状で、挙式は付箋で別途案内をするのが正式。
祝辞・余興の依頼者には、事前ににその旨を伝えておき、招待状に付箋を同封する。
最近はオリジナルの手作り招待状を作成する人も増えている。
神前式(しんぜんしき)
?家と家との結びつき?であるとされます。このことから神前式での列席者は親族のみと制限されている場合がほとんどですが、 最近ではその制約が少なくなりつつあります。
神前式挙式はその起源は古く、歴史の重みもあり、厳かで格調高いものなのですが、 その反面、式次第もあくまで しきたりにのっとって進行される。
でもその一つ一つには重要な意味があり、それを理解する事によって さらに感慨深いものになると思います。
親族書
親族書とは、生存している3親等内の親族の名前・続柄・年齢・住所・職業などを記した書類のことをいいます。本人から2親等までの親族は家族書に記します。
つまり、具体的な続柄でいえば「祖父・祖母・父・母・兄・姉・弟・妹・本人」は家族書になります。
結納の際に家族書と親族書を両家で交換しますが、最近では親族書を省略する場合もあります。
表書きは「家族書」「親族書」と記します。
人前式
人前式とは、宗教色のない挙式スタイル。結婚の誓いを宗教に関係なく、両親・親戚・友人・知人などの前で永遠の愛を誓い、列席者全員が立会人・証人となる。
牧師や司祭、神主に代わり、列席者の中から立会人代表を立て挙式の進行を務める。
披露宴の司会者に合わせて頼む場合もある。
特に決められた儀式も式次第もないスタイルで、進行や誓いの言葉などすべてが自由なことから、 オリジナルウエディングをしたいカップルに最近人気の挙式スタイル。
白無垢
無垢(しろむく)とは、神前挙式の場合に着る白い花嫁衣裳。打掛、掛下(打掛の下に着る着物)、帯、足袋、小物など、全てを白一色で揃える。
角隠しまたは綿帽子を被る。白無垢は挙式に着用し、披露宴では色打掛けに掛け替える。
「嫁ぎ先の家風に染まる」という意味合いを持つ。
寿留女(するめ)
留女(するめ)とは、結納の時に用いられる品の一つ。するめいかの干物で、幸せな家庭を作る女性をあらわしている。
寿留女は、寿を留る女として縁起を担ぎ、寿は長寿と幸福を、留には一生嫁ぎ先に留まることを、 女には良い妻であるようにとの3つの意味がある。
するめは長期間保存できることから、結婚生活が末永く続くようにとの願いが込められている。
また、かめばかむほど味の出る仲の良い夫婦になるようにとの願いも込められる。
末広(すえひろ)
末広(すえひろ)とは婚礼用の扇子のこと。先に向かって次第に広がっていく形状から、将来へ末広がりに幸福と繁栄が与えられるようにとの願いを込めて 「末広」と名づけられた。寿恵広、寿栄広とも書く。必ず2本一組。
席札(せきふだ)
披露宴会場で招待客の各席の前に「○○様」と御名が記されている札のこと。札状の紙であるのが一般的ではあるが、札もゲストが持ち帰ることからプレゼントの意味合をもった小さなギフト状のものもある。
先勝
「先んずれば即ち勝つ」の意味。かつては「速喜」「即吉」とも書かれた。万事に急ぐことが良いとされ、急用や訴訟によいされている。
「午前中は吉、午後二時より六時までは凶」と言われる。
「せんしょう」「せんかち」「さきがち」「さきかち」などと読まれる。
そのため、結婚式においては午前中の式がよいとされる。
先負
「先んずれば即ち負ける」の意味。かつては「小吉」「周吉」と書かれ吉日とされていた。「午前中はわるく、午後はよろしい」ともいう。
万事に平静であることが良いとされ、勝負事や急用は避けるべきとされる。
「せんぶ」「せんぷ」「せんまけ」「さきまけ」などと読まれる。
結婚式においては午後からの式がよいとされる。
大安
大いに安し」の意味。六曜の中で最も吉の日とされる。 何事においても吉、成功しないことはない日とされ、特に婚礼は大安の日に行われることが多い。しかし、本来はこの日に何も行うべきではないとする説もある。
「たいあん」が一般的な読みだが、「だいあん」とも読む。かつては「泰安」と書かれたため、「たいあん」の方が本来の読みということになる。
卓上装花
招待されたゲストのテーブルに置かれるきれいに装飾された花。キャンドルなどを盛り込み、式の再入場の際に各テーブルに挨拶へ回るキャンドルサービスの演出にも利用されることが多い。
また、挙式後にゲストへもプレゼントとして利用するケースも増えてきている。
チャイルドブーケ
結婚式のゲストに小さな子供がいる場合は、式の演出として小さなゲストからの祝福のプレゼントを渡すこともある。その際に小さなゲストが花嫁に贈る小ぶりなブーケをチャイルドブーケと呼ぶ。
着席ビュッフェ
披露宴またはパーティでのスタイルのひとつで、元は立食のビュッフェであったが、年配ゲストや女性ゲストなど長時間立っていることが辛い方のために各テーブルと席を用意したことから生まれたスタイル。コース料理ではないためカジュアルな雰囲気であり、ゲストには落ち着ける場所があることから人気のスタイルとなっている。
ティアラ
ティアラとは正装に用いられる婦人の頭飾りのことである。豪華さとともに儀式的な意味合いもある。本来は宝石を贅沢に配するものであるが、現在では結婚式のヘッドアイテムとしてイミテーションが主流。
ベールとともに使用されることが多く、本来は儀式に用いることからフォーマルの席に華やかさを演出するためにも利用される。
友白髪(ともしらが)
結納品のひとつ。友志良賀、共白髪とも書く。
神聖な力がある麻ヒモを尉と婆の白髪に見立てて、夫婦そろって白髪まで仲むつまじく添い遂げられるように贈る。
西日本では高砂人形を加えて贈ることもある。
ドラジェ
イタリアの結婚式で配られるプチギフトの名称。アーモンドをチョコレートや砂糖で糖衣し、5粒を1セットで花嫁のベールに包んで配る。
アーモンドは一度にたくさんの実をつけることから子孫繁栄のシンボルでもあり、5つの粒には幸福・健康・冨・子孫繁栄・長寿が象徴されている。
最近ではナッツ類に糖衣したものにカラーをつけてカラフルになっているものや2〜3粒のセットになっているものもある。
ドラジェサービス
ドラジェは一本の木から沢山の実をつける多産の象徴であるアーモンドをカラフルにシュガーコーティングしたもの。そのドラジェ新郎新婦がテーブルごとに回り、ゲスト一人ひとりに手渡しして配る演出をドラジェサービスといいます。
キャンドルサービスの代わりに行うひとも多いようです。
友引
暦注の六曜(先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口)のひとつ。何ごとをしても勝ち負けがないといわれる日。朝方や夜半は「吉」で、昼間は「凶」とされていて、新たな行動は控えるのが無難という日です。
大安に次ぐ良い日とされ結婚式などには人気がある日です。
Top Cake
英国式のウエディングケーキの部分名称で、三段式ケーキの一番上の部分のことをいいます。熟成したフルーツを使ったフルーツケーキを三段に重ね、マジパンと砂糖で作られたシュガークラフトの飾りを施して、結婚する二人を祝福します。
当日、記念品として持ち帰り、「1年目の結婚記念日に食べる」とも、「初めての子供が産まれた時に食べる」とも言われています。
他にも、1段目を当日の披露宴の列席者に振るまい、2段目を当日出席できなかった人たちに振る舞い幸せをおすそ分けします。
Top Decoration
英国式のウエディングケーキの部分名称。砂糖で作られた飾りは結婚する二人を祝福するもので当日記念品として持ち帰る。
生ケーキ
入刀用のイミテーションケーキとは異なり、実際に食べることのできる生のウェディングケーキのことをいいます。入刀用のイミテーションケーキのような大きさや迫力のあるものはありませんが、デザインや材料など相談に乗ってもらえることが多く、オリジナルの世界に一つしかない二人だけのケーキを作ることが出来るため人気があります。
仲人(なこうど)
お見合いや結納をまとめ、しきりを行う人のことです。従来の仲人の多くは、結婚を取りもつ媒酌人として両家のしきたりや考え方、意見の相違などの調整、はたまた相談役となったりと、とても負担の大きな仕事でしたが、現代では結納のみの仲人など、役割パターンがいろいろあります。
熨斗(のし)
熨斗鮑(のしたあわび)のこと。あわびは昔から珍重され、また、神聖視されていたことから、慶事・祝事の際、おめでたいことが「長く延びるように…」という縁起を担ぎ、贈答品として重宝され添えたことからきたものです。
また、中国でも“干しあわび”を長寿の薬として重宝したことから「のし」は“慶事”にのみ用いられるようになりました。
バージンロード
教会の祭壇に向かう通路のことで、花嫁は純潔な処女であるべきと考えられていたことから日本で使われるようになった和製英語です。ちなみに英語ではバージンロードにあたる部分はアイル(=通路)といいます。
花嫁の歩む道と区別するために白い布を通路に敷くことで、その白い布をバージンロードとするのが正しい考え方です。
ハウスウエディング
主に一軒家を貸し切り、挙式を行うスタイルで、自宅に招待する雰囲気で、ごく親しい人だけを招いて、アットホームな雰囲気の中、結婚式を催すことができます。挙式、披露宴、そして2次会と貸しきってウエディングを3部構成できるのも特徴といえるでしょう。
ウエディングスタイルが多様化するなか、大変人気を集めてるスタイルと言えます。
バンケットスタイル
披露宴などの席のスタイル。バンケットとは英語で宴会、晩餐会、祝宴、ごちそうを意味します。
出席者が立ったまま、自由にテーブルに並んだ料理を食べたり、ドリンクを飲んだりするパーティースタイルの立食形式と、座席が決まっていて落ち着いてゆったりと食事をする着席形式があります。
バンケットプランナー
パーティーの計画を立てる人。ウエディングプランナーの企画をパーティーで実現するための段取り・進行を行ったり、現場スタッフとの架け橋となり、会場全体がスムーズに回るように取り仕切る。
会場により、その役割は異なる。
半返し
頂いたお金の半分程度をお返しする事。お祝いを頂いた場合、金額の半額程度の品物をお返しするのが礼儀。
披露宴に出席された方には引出物として、出席されなかった方には一ヶ月以内に相応の品物を贈る。
また、関東では、男性から送られた結納金に対し、女性が半額程度の結納返しをする事が基本とされている。
結納返しの金額は地方により異なるので、事前に確認が必要。
引き出物
披露宴に列席してくれた人たちへの感謝のしるし、ご祝儀への返礼として贈る品物。平安時中期、宴に招いた客へのお土産として、庭へ馬を引き出し贈る習わしがあり、それが「ひいでもの(=引き出物)」と呼ばれるようになった事に由来する。
地方や家庭により、内容や品数は異なるが、一般的には、記念となる品物やお菓子等を贈る場合が多い。
ブーケトス
花嫁が後ろを向き、未婚女性のゲストへブーケを背中越しに投げるという演出。キャッチした女性は次の花嫁になれるという言い伝えがある。
欧米の習慣だが、日本でも「幸せのおすそ分けの演出」として定着している。
トス用に小ぶりのブーケを用意する事も。
ブーケブートニアセレモニー
ゲストに持って頂いた花を、新郎が集めながら入場。そうしてできあがった花束(=ブーケ)を新婦へ手渡す。新婦はブーケの中から一輪の花(=ブートニア)を抜き取り、新郎の胸に挿す、というセレモニー。
その昔ヨーロッパで、男性が女性にプロポーズする際、道端に咲いたきれいな花を花束にしてプロポーズの言葉と一緒にプレゼントし、受け取った女性が承諾の証に花束から一輪を抜き、男性に贈り返したとされる言い伝えが現代に伝わったもの。
ブーケプルズ (ブーケプル)
参加人数分のリボンを用意し、その内の一本だけをブーケに結びつける。独身女性が一斉にリボンを引っ張り、ブーケを引き当てた方が次に結婚できるという演出。
ブーケトスに変わる演出で、場所や天候を選ばない事や、ブーケを傷める心配がない事から人気を集めている。
参加者全員に喜んでもらえるよう、外れたリボンにもチャーム等のプチギフトを付ける事も多い。
ブライダルチャーチ
結婚式専用に作られた教会の事で、専任の聖職者がいて、定期的な礼拝が行われる教会とは異なる。式を挙げたい場合も、事前に結婚講座等へ参加する必要がないので、キリスト教徒ではないがチャペル式を挙げたいという方のほとんどが、ブライダルチャーチを利用する。
パーティー会場を併設しており、披露宴に適し、衣裳や写真撮影などの手配も可能な所が多い。
ロケーション撮影のみでの利用が可能な所もある。
ブライダルフェア
ホテルや結婚式場で行われる、模擬挙式・披露宴を盛り込んだイベント。料理の試食やドレスの試着ができたり、フェア限定の特典が用意されたりと、多くの会場が様々な企画を行っている。
具体的なイメージが沸きやすいので、会場選びの重要な参考となる。
主に結婚式のオフシーズンとなる夏や冬に催される事が多い。
フラワーガール
新婦が入場する際、バージンロードに花びらをまきながら先導する女の子。花びらの香りには清めの効果があり、幸せをねたむ悪魔を遠ざけるとも言われている。
親戚の10歳くらいまでの子供から選ぶ事が多いが、親戚以外でも問題ない。
結婚式に花を添える存在。
玉串奉奠(たまぐしほうてん)
玉串とは、榊(さかき)の枝に紙垂(しで)を付けたもの。玉串を神前に捧げて拝礼する事を玉串奉奠(たまぐしほうてん)と言う。
自分の心を玉串に乗せ、神様に捧げるという意味が込められている。
神前式では、新郎新婦が三々九度などと併せて行い、神々に結婚を誓う。
ブルーム(Bloom)
お花のこと。英語で「Bloom」と表記。
主な日本語訳は「花が咲く」「花盛り」で、この意味からブライダル業界ではよく品名や店名に使用される。
また、「Bloom」はもう一つ「蝋粉(ろうふん)」という意味ももっている。
チョコレートをしばらく置いておくと、冷えて固まり白い斑点ができる。
この状態を「ブルーム現象」と呼ぶ。
プロフィール・ビデオ
二人の小さな頃からの生い立ち、出会いから結婚までを編集したビデオ。別名称で「生い立ちビデオ」とも言う、主に、結婚式の披露宴において利用される。
映像作成の方法においては、結婚式場のプランナーに映像業者を紹介されたり、すでに契約した式場のプランに入っていたりなどで、業者に制作を依頼する人、 自作で映像を制作する人に分かれる。
福禄寿
福禄寿は福(子孫繁栄)、禄(財産)、寿(健康長寿)の三徳が揃ってこそ人は幸せという古代中国におきた道教から来ている福の神。経巻を結びつけた杖を携え、鶴を従える。寿老人とともに南極星の化身とされる。
南極星とは、南半球にある竜骨座のカノープスといわれており、中国から滅多に肉眼で見られないめでたい星とされている。
七福神の一人にも数えられており、絵姿では、長くて大きな頭で、杖をついた老人の姿をしている。
言い伝えでは、仙人とされており、人の寿命を知るともいわれている。
仏前式
自宅または、両家のいずれかの宗派のお寺で行う。大きな寺院では挙式や披露宴を行なう施設を併設している場合もあるが、 神前式ほど一般的でないので、式場や、ウェディングプランナーには事前によく相談し打ち合わせをする必要がある。
衣裳は、花婿は五つ紋服、花嫁は白無垢と決まっている。
仏滅
「六曜(旧暦における曜日のようなもの)」の一種。幕末から日本の暦にも取り入れられ、時代とともにその名称や順序も変遷している。
意味は文字どおり、仏さえも滅するほどの凶日と解され、 特に婚礼などの祝儀には適さない日との迷信は現在にも伝わっている。
ヘアメイク・リハーサル
ヘアメイクとフェイスメイクは試着できるウェディングドレスと違い、当日になって行うのでやり直しがききにくい。そこで、挙式より前の日に一度ヘアメイク担当者と打ち合わせを兼ねて、希望を伝えて、メイクのリハーサルを行っておくことで、 披露宴、結婚式の当日にヘアメイクで失敗するのを防ぐ。
ペーパーアイテム
結婚式で使用する席次、招待状など、さまざまな印刷物の総称。手書きで用意する場合と、印刷会社に依頼して用意する場合があり、 最近では、デザインや書く内容に趣向を凝らしオリジナリティを追及する人が多い。
ベール
ベールチュールレースなどの薄い布で作られた被りもの。本来の意味は「宗教的な理由による、布製のかぶりもの」
よって、修道院のシスターなどが着用するものと、差別化するため、 花嫁が着用するものはウェディングベール、ブライダルベールとも呼ばれる。
キリスト教の式では、教会式では必ず着用され、披露宴ではベールを付けないのがルールである。
ヘッドドレス
本来の意味は「頭に付けるものの総称」で、 キャップ、ハット、フードなどのぼうし類から、 カチューシャ、ヘアバンド、ティアラなどの髪飾り類全般のことまでをさす。ウェディング業界においては、ドレスを来た時に頭に付けるティアラやクラウンなどのことを指す。
ボトルブーケ
結婚式などで使用したブーケを、特殊な加工でそのまま真空加工し、ガラスのボトルの中などにに保存する。時間がたってもブーケの花が枯れないようになり、結婚式の思い出の品として作られる。
オブジェとして部屋に飾るなどの使われ方をする。
また、ボールのように球状にまとめ、リボンのもち手につけたブーケ。という意味も持つ。
芳名帳
結婚式や披露宴の受け付けに置かれている、招待客に名前と住所を書いてもらうの帖のこと。「ゲストブック」とも呼ばれる。
帖の形式や素材などは、特に守らなくてはならない決まりがあるわけではなく自由である。
式場のほうですでに用意している場合もある。
Base Cake
ベースケーキ。イギリス式の三段式ウェディングケーキの一番下の部分の名称。
現在ではイギリス式にかかわらず、ケーキカットの際ナイフを入れる部分のことを指す。
ちなみにイギリスのルールでは、ナイフを入れた三段目のケーキは、披露宴で切り分けられ参列者に振る舞われ、 2段目は当日出席できなかった人たちに、一番上の部分は保存しておいて、初めての子供が産まれた時に食べるまたは、一年目の結婚記念日に食べると言われている。
マリエ
花嫁衣裳全体をさす仏語。主な日本語訳は「花嫁」「ウェディングドレス」である。
ブライダル業界では特に、後者の「ウェディングドレス」の意味で使われる、 品名や店名に使用されている場合も多い。
松魚節(まつうおぶし)
結納でおくられる品の1つ。鰹節のことで、たくましい男の象徴として背節と腹節を一組にして贈る。
9品目に含まれるが、略式結納の場合は含まれない。
呼び名の由来は、鰹節の切り口が松の樹の年輪に似ていることからで、松の緑の気高さを讃える意味が含まれている。
モンタール
キャンドルサービスのディスプレイの形式のうちの一つ。モンタールキャンドルの略称。
「昇る」という意味で、キャンドルサービスのメインキャンドルを階段状に配置することをいう。
ゲストに点火していってもらい、新郎新婦は最後に一番大きなキャンドルに点火する。
持ち込み料
式場・宴会場などへウエディングドレス・引き出物などを持ち込む場合に支払う料金。 持ち込み料が必要になるのは、主に衣裳や引出物で一般的には、ドレスで1点1万円〜2 万円、引出物で1点300円〜500円というのが相場。目録(もくろく)
茂久禄とも書き、結納の際に納品の内容を書いたもの。ユニティキャンドル
ユニティキャンドルとは、欧米でポピュラーな挙式のセレモニー。二人が育ったそれぞれのファミリーを表すサイドキャンドルから、新しい家庭を表わす中央のキャンドルへと火が灯される。結納(ゆいのう)
「結婚を申し込む」と言う意味で、両家が婚約の約束を変えない印として結納品を贈り、婚約の成立を祝う儀式。 結納は、古くからのしきたりであり、伝統につちかわれた約束事だが地方によって、結納の形式が少しずつ異なっている。結納返し
結納返しは結納の受領の印として相手方に渡されるもので、関東では、男性からの結納金の半額を、関西では、一割を、女性側は金包みに入れ、結納品の内容を記載した受書と共に男性側に渡す。 最近は、時計などの品物で返すことも多い。結納金
結納金とは、結納の際に新郎家から新婦家へ贈られるお金。「御帯料」「小袖料」「帯地料」などと呼ばれる。 関西では結納返しの金額が少ないので、それをあらかじめ見込んでおいて、新郎側の出す金額も、関東よりは少なめになる。最近では、婚約記念品の一部としてあてられることが多い。結納品
結納品として用いられる物は地域によって多種多様である。結納品にはそれぞれめでたい意味づけがなされている。(おおまかに関東と関西でその内容が異なる。) 結納品の数は5品・7品・9品など奇数とされる。偶数は2で割れることから「別れる」ことに通じるため避けられる。 熨斗・目録・金包・末広・友白髪・松魚節・寿留女・子生婦・家内喜多留がある。
ライスシャワー
ライスシャワーとは、教会から出るときにゲストがライスを上に投げ新郎新婦に降り注ぐこと。『子宝に恵まれますように』『豊かな人生になりますように』と言う願いが込められています。
ラウンドブーケ
ブーケとは本来フランス語で「花束」という意味。 ラウンドブーケは、丸く半球状に花をまとめたブーケ。ラッキービーンズ
ラッキービーンズ(Lucky beans)とは、生ケーキをカットした後でゲストに配るとき、その中にインゲン豆を数個入れておき、その豆が当たった人はラッキーになれるという欧州のジンクス。当たった人にプレゼントをわたしたり、スピーチをお願いしたりと結婚式の演出にも。リングピロー
リングピローとは、結婚式の時に、二人のリングを置く台。直訳すると、指輪をおく枕。クッション形式で、指輪が落ちない工夫もされ、リング交換の際、ここからお互いリングを取って指にはめる。
リングブーケ
リングブーケとは、ブーケの一つで、リース(花冠)のことのようにリング状に花を編みこんだ形のブーケ。リングブーケはウェディングブーケ、またはリースブーケとも呼ばれ、葉や花を環状に編み込んだ形で途切れない永遠の愛を表す。
ロイヤルウエディング
ロイヤルウェディングとは、貴族形式のウエディングスタイル。ワンストップ・ウエディング
ワンストップは、「一度立ち寄るだけで」という意味。結婚式のプランニングからコーディネート、ウエディングドレスや装花、引出物、写真撮影など結婚式に必要なアイテム一式まとめて、式当日の進行まで手がけるブライダルサービスのこと。
綿帽子
綿帽子(わたぼうし)とは、花嫁がかぶる綿でできた白い帽子。花婿以外の人に顔を見られないようにかぶったと言われている。綿帽子と角隠しは同様に着用され、綿帽子は白無垢のみに着用し、色打掛には用いないのが慣わし。一般的に綿帽子は挙式の時だけ着用し披露宴では外す。
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